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解決事例

解決事例3:被相続人名義の預貯金につき、交渉及び遺産分割調停を行い解決した事例

解決事例

■解決事例3

被相続人名義の預貯金につき、交渉及び遺産分割調停を行い解決した事例

■ご相談の内容

被相続人には約400万円の貯金があり、依頼者である被相続人の配偶者が、預貯金の払い戻しを金融機関に依頼したところ、金融機関から法定相続人全員の署名押印がない限り払い戻しできないと言われたため、困り果てて当事務所に来所されました。

■解決方法
当事務所において相続人調査をしたところ、被相続人には子供がいなかったため、依頼者である配偶者及び兄弟姉妹及びその子供の総勢18名が法定相続人であることが判明しました。
そこで、当事務所より全ての相続人に対して、配偶者が身体不自由であることや当該預貯金が唯一の財産であり今後の生活の糧であることなどを記載した手紙を送付したところ、18名のうち17名が、依頼者に対して相続分を譲渡するとの回答を得ることができました。
法定相続人のうち残り1名については、法定相続分を受領すれば手続きに協力するとの回答を得たので、その旨を記載して遺産分割調停申立を行い、2回目の期日にて円満に調停を成立させることができました。